「もみじの家地域交流祭いっぷく」とは、精神障害を抱えながら地域で生活して就労や社会参加を目指している方々の「通う場所」として、軽作業やレクリエーションなどを行っている「もみじの家」を、地域の方々との交流を通じて知って頂こうとの思いからはじまりました。また、タイトルの「いっぷく」とは漢字で「息吹」と書きます。これは、当法人の名称である「息吹(いぶき)」を読み替えたもので、それぞれの思いをささやいたり、つぶやいたり、趣向をこらしながら「こころの息吹」を広めてゆきたいとの思いからこの名称をつけています。
来場者の声
・もちつきに参加させていただいて、とても楽しかったです。子どもは生まれて初めて、私は30年ぶりでした。
メンバーの声
・子どもとお餅の無料券やもちつきの事でやりとりができ、声をかけることが出来て良かった。
来場者の声
・楽しく遊ばせて頂きました。ありがとうございました。次も楽しみです。
・おもしろいから毎年来る。しかもあきない。 ・毎年来させてもらっています。おもちつき、バザー、ゲームどれも子どもたちの楽しみで心待ちにしています。 メンバーの声
・景品の確保が来年も出来るかが不安。みんなで景品を集める事も必要。
・商品を選んで一度戻ったがまた買いに来てくれて嬉しかった。
来場者の声
・20年住んでいながら全く知りませんでした。今後も機会があればお訪ねしたいと思います。
メンバーの声
・喫茶のテーブルに対してイスが少なかったので、次回はイスの数を増やす必要がある。
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