以前は緩やかな季節の移り変わりを体感しながら過ごしていたように思いますが、最近は体感する季節の移り変わりがとても急激に感じられます。 そんな今日この頃ですが、息吹では7月上旬、七夕の時期恒例となっています「地域交流屋台村」を、7月4日(金)にあっとほーむ・パオみのおの建物の前で、行いました。毎年、近隣の方々や地域の子供たちにあっとほーむやパオみのおをはじめとして、息吹のことを知ってもらおうということで行っています。 近隣の小学校中心にお手紙の形で開催の案内をお渡しして、今年もたくさんの方に来ていただくことができました。 当日はみんなで準備をしつつ、お客を待ちました。 16時の開始前からお客さんが集まり始め、それを見て迎えるメンバーたちも気合が入り、みんな口々に「がんばります!!」と気合を入れながら休憩もそこそこに焼きそばやフランクフルトなどの調理を頑張りました。 みんな疲れたと思いますが、とても心地よい疲れだったと思います。 今年はお向かいの事務所に新しく入居された方からのご協力で、スーパーボールと風船アートのコーナーを設けることができました。 事務所の方とメンバーと参加者のみなさんと一緒に楽しめたと思います。また、屋台村は毎年のイベントとしてご近所の方々にも知っていただけるようになりました。これからもよい関係を作っていけるようにしていきたいと思います。 来年の屋台村もよろしくお願いします。 |
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